フードワンピース　【hdd00000019】　★テーブルウェア柄と無地の組合わせが、オシャレな雰囲気を漂わせる、2段スカートがかわいいミディ丈フードワンピース★　手作り　一点物　快適　通勤　通学　ビジネス　締め付けない　国産　日本製　ミディ丈　コットン100％ パーカー

上質なローン生地と、タイプライタークロス生地を使用した、コットン100％のフードワンピースでございます。
お皿やカトラリー柄が散りばめられた、墨黒のフードワンピースは、袖・フードの内側・下のスカート部分にワッシャーのかかった無地素材を組み合わせることにより、オシャレな雰囲気を生み出し、バルーン袖や、ミディ丈の2段スカートなどのデザインが、大人のかわいらしさを演出しています。
ハイウエストの切替部分に寄せた、ギャザーのふんわり感も素敵なスタイルは、ビジネスでもプライベートでも、色々なシーンで注目を浴びそうです。

※タイプライタークロス生地は素材の特性上、色ぶれがある場合や、生地の特性上、色むら/ネップ/織りキズ/白糸/色欠けなどが発生する場合がございます。

・こちらから詳細画像をご覧いただけます。
https://hana-japan.co.jp/hoodie/hdd00000019/

・こちらから動画をご覧いただけます。
https://hana-japan.co.jp/hoodie/wp-content/uploads/2024/07/hdd00000019.mp4

・コーディネートバッグの詳細は、こちらからご覧いただけます。
https://adelheid.thebase.in/items/82602744

◆商品番号◆
hdd00000019
◆素材◆
綿100％（ローン、タイプライタークロス）　
◆カラー◆
墨黒　白、グレージュ、銀　　
◆サイズ◆
フリー　
◆寸法◆
着丈：約103cm　身幅：約52cm　ウエスト切替：肩から約25cm　裾幅：約103cm　肩幅：約34cm　裄：約35cm　一段目スカート丈：肩から約86ｃｍ　一段目スカート裾幅：約95ｃｍ　首周り：約67cm　
◆お洗濯◆
クリーニング（推奨）またはネットに入れ、家庭用の洗濯機の「オシャレ着洗い」コースでお洗濯いただけます。念のため単独でお洗濯いただき、衣類乾燥機のご使用はお控えいただきますよう、お願いいたします。お洗濯後の濡れたままの放置により、生地の縮みや色落ちが生じる場合がございます。

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フードワンピース専門店の製品について

1．すべてフード襟

カジュアルになりがちなフード付きのお洋服を、国産のコットン100％の生地を用い、可愛く、エレガントに仕上げた、フード襟のワンピースでございます。

2． 一点一点 、店内で製作

日本製のコットン生地を仕入れ、店内（現在は本社内にございます工房）にて、一点一点、手作りしております。
大量生産の製品よりも縫製がしっかりしており、丈夫で長持ちします。

3．流行に左右されない、オリジナルデザイン

生地の良さを最大限活かせるよう、生地とじっくり向き合い、思いついたデザインをその都度設計し、形にした、当社オリジナルの製品でございます。
裏地はつけておりませんので、季節や気分などに応じた自由度の高いコーディネートができ、オールシーズン活躍する製品も、多くございます。
※透け、静電気防止のため、別途インナーワンピースをお付けする場合もございます。

4．体を締めつけない快適さとスタイリッシュさの両立

ウエストなどを締めつけず、一日を快適に過ごすことができるデザインであることを必須条件とし、スタイリッシュさとの両立を目指しております。

・ゆったりしているのに、キチンと見えるデザイン

「切り替えし」やバックリボンなどを用いることにより、ゆったりしているのにキチンとした、綺麗で可愛いシルエットを実現しております。

・首元の可愛さと実用性

首元が開き過ぎず、少し頬が隠れる様子が可愛い大きなフード襟は、被った際、頭をすっぽりと覆うことができます。

5．かぶるだけの時短服

ボタンやファスナーがなく、Tシャツ感覚で「かぶる」だけの、支度が楽な、”時短”服でございます。

6．シンプル設計等により、高品質＆低価格を実現

無駄な装飾を省き、生地の良さを生かしたシンプルなデザイン、自社デザイナーによる仕入れからデザイン・設計・製作までのワンオペレーションを採用するなど、手作りの一点物とは思えないリーズナブルな価格にて、高品質な製品を提供しております。

7.　安全性を大切に

当社の製品は、ボタンやファスナー、金具等を一切使用せず、袖口のゴムやウエストリボンなどを取り入れ、メリハリのある形を表現しております。
生地と糸のみを使用した、安全で可愛い製品でございます。
また、ダグを、首の後ろではなくスカートの内側につけたり、縫い代の処理を丁寧に行うなど、肌への負担を軽減する設計を行っております。
これからも、さらなる快適さを追求し続けて参ります。

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